今日、授業の中で『経営理念』について学んだ。
実際の経営者の方が講師だったので、非常に説得力があった。

 誠義肢の経営理念か…。

 うちは家族経営だから、そういうのは明文化されてないなぁ。
かっこよく言えば『親父の背中が経営理念』とか、『理念は血に流れている』って感じだけど、今後事業が成長すればコレじゃいかんよね。

 今とにかく言えることは、誠義肢に関して言えば


『流通はハイテクへ。製作はローテクで』


ということかと思います。

 つまり、宣伝やマーケティング、販売活動はITをしっかり活用していくが、こと製作に関しては、『人の手で丁寧に良いものを作る』ってことを絶対忘れたらいかんよね。

 製作をハイテク化すれば、最初は先進的で注目もあって評価もされるけど、でかいトコロが同じモノを導入すれば、いつかは負けてしまう。
 いくら科学や機械工学が発展しても、人間の職人技には勝てない。そこを追求していくことにロマンと活路があると信じる。

それこそが義肢装具士の価値だから。